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丹後半島ラリー2018を観てトヨタの底力を見た

4月に開催されたのは全日本ラリー選手権第3戦Rally丹後2018でしたが
今日は丹後半島ラリー2018です。
それに、TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge 2018 Cup in 丹後半島が
併催されているわけですが、観戦エリアとなる道の駅丹後王国「食のみやこ」に行くと
芝生広場がTOYOTA GAZOO Racing一色になってるわけです。

後ろの方にはGAZOO Racingのテントが5つ立ってます。
車両展示も抜け目ない。

そんな中、懐かしいカストロールカラーのCELICA GT-Four
レプリカではなくマジもんの参戦車両らしいです。

否が応でも気分が盛り上がり、観戦エリアへと移動します。
観戦エリアは全日本の時と違い、動物ふれあい広場の奥です。
そこで上ってくるラリーカーを待ちます。
日避けがなく暑いです。みなさん上の木陰に逃げてました。

 

勇ましいマフラーの音と共にラリーカーがやってきます。
AE86レビン

 

インプレッサ

 

ブーン

 

MR-Sも走ります。

 

シビック

 

フィット

 

ランサーエボリューション

 

デミオ

 

スイフト

脱輪する車両ありと楽しめましたが
いかんせん暑すぎて1時間でギブアップ。
芝生広場の方へと戻りました。

 

ここからはリエゾン区間の画像です。
86

 

ヴィッツ

 

ラリー以外にもカートとかクイズラリーとか塗り絵とかクラフトカーとか
いろんなアトラクションがあり、親子で楽しめる内容となってました。
GAZOO Racingのグッズも販売もあったので狙ってる人にはいいですね。
ただ、猛暑だったのが残念ですね。

私もクイズラリーに参加して、残念賞をいただきましたよ。

そんなわけで、トヨタの底力を見せつけられた丹後半島ラリー2018でした。
また、来年も開催して欲しいと思いました。

 

 

 

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