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GWは京丹後七姫ゆかりの地をまわってみよう

京丹後市には、京丹後七姫と言われる静御前、乙姫、間人皇后、羽衣天女、
細川ガラシャ、小野小町、川上摩須朗女という7人の美女にまつわる伝説があり、
この七姫ゆかりのスポットが存在します。

そんなスポットをGWにまわって、京丹後七姫に思いを馳せてみませんか?

静御前
静神社
静御前が祀られています。

静御前生誕の地

乙姫
島児神社
浦嶋子が祀られています。

西浦福島神社
乙姫が祀られているらしいのだが、全く姿は見えません。

 

小野小町
小野小町の墓
年老いた小野小町がこの地で亡くなったと伝わっています。

羽衣天女
乙女神社
羽衣天女が祀られています。
近くには日本最古の羽衣伝説発祥の地とされる磯砂山、
天女が水浴びをしたと言われる女池があります。

奈具神社
船木で生涯を終えた天女が祀られています。

 

川上摩須郎女
熊野神社
川上摩須朗女の娘たちが皇后になったことを喜び建立した神社です。

間人皇后
間人皇后聖徳太子母子像
穴穂部間人皇后が戦乱をさけ、聖徳太子とともに身を隠したと伝わっています。

細川ガラシャ
細川ガラシャ隠棲地の碑
すいません、ここだけ行けず画像がありません。

というわけで京丹後七姫ゆかりの地を見てきました。
GWに訪ねてみてはいかがでしょうか?

 

 

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